右足の幅がFでした。

サブ6ランナーかく語りき

京都一周トレイル グランドトラバース 65 完走の記録

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2017年9月2日、「京都一周トレイル グランドトラバース 65」に参加してきました。これまで東山コース、北山コースと分割されてきた大会ですが、両方を一日で走りたいという声に応えて開催された記念すべき大会。第一回大会ってのは魅かれるし、関西でロングトレイルを走れる大会って少ないし、しかも今回はゴール地点が地元だから歩いて帰れるし…ってなノリで出場したわけです。

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▲今回の荷物。あとこれにハイドレーション1.5リットル。

エントリーした後、よくよく見ると制限時間が12時間。昨年走った比叡山インターナショナルの記録は50キロで11時間…累積標高が異なるとはいえ、15キロ増しの距離をプラス1時間で行けるのか、と考えたらかなりあやしい。しかも関門制限が2か所あり、2つめの比叡山で47キロ9時間、むしろその方が厳しい設定。さらにここで関門アウトになるとエスケープが非常に面倒になってしまう。だから絶対通過したい。というわけで、今回は47キロを9時間で走る大会と想定して臨みました。どう考えてもキツいもんはキツいけど。
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▲もうすぐスタート。175人が出場。
8:00からのウェーブスタートで、僕は2組目の8:05出発。事前のブリーフィングで37キロの第四エイドにも関門が設定されることに。マジか。

トレイルのレースではよくあるけど、マイカップ持参というのがあります。実際は運営のご厚意で紙コップを用意してくれてるので持っていかなくても何とかなるのだけど、今回は以前何かの記事で外国人選手がジェルの空きパックをマイカップにしてるってのを読んだこともあり、いきがってマネすることに。

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▲マイカップはVAAMを切って持ち運ぶ。これ、思ったよりいいわ。
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▲スタートは2組目の8:05。ルナサンダルの人、ひとり見つけた。

午前8:00、京都グランドトラバース65がスタートしました。しばらくは嵐山の観光地を走ります。このあたりはウォーミングアップって感じ。六丁峠までの登りは早速歩くわけだけど、先はまだまだ長いので本大会は積極的に歩くつもり。そのかわり下りは飛ばす。この下りでもそこそこスピード出して10人くらい抜いていく。

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金鈴狭、錦雲渓と清滝川沿いを走る。岩がゴツゴツして滑りやすいけど総じて比較的走りやすい区間が続いてスタートから8.5キロ、最初のエイドに到着しました。この時ちょうど9時。自分なりにはなかなか良いペース。
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▲第一エイドの清滝橋。
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▲高雄を抜けていく。天気いい。

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▲現在の気温は26度。暑いけど真夏ほどじゃない。
この大会、人が多い場所や国道沿いの危険な場所はウォーキング指定区間に設定されていて、走ることが禁止されてます。走れる人にはもどかしい区間かもしれないけど、僕にとったら公然と休める区間なので、そこそこ助かりました。ここ高雄から福ケ谷林道へ向かう数百メートルもウォーキング指定。

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▲福ケ谷林道の登りで自作トレイルバーをポリポリ。
福ケ谷林道から沢の池まではずっと登り。試走した時に決めていたけど、ここは歩く。パワーハイク。でもなんか前の人とどんどん距離があいていく。くそ、歩幅のせいか?あらためて登りで歩くの遅い…。林道からトレイルに入ってからも登りは続きます。上ノ水峠まで思いのほか登りがキツかった。「下りで稼いで、平坦で使って、登りで借金」のスタイルよろしく、バンバン抜かれていきました。

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▲第二エイドの山の家はせがわ。
でも抜かれたって気にしない。第二エイドでも水分補給してすぐに出発しました。その代わり5分間は歩きながら休む。そう決めるだけで気持ち的に安定してたかも。歩くのには変わりないけど。

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▲エイドで補給したお茶片手に徒歩休憩。

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▲エイドから氷室別れまできっちり5分。
ここまで歩きもって休んだわけだけど、まだしばらく登りが続くのでさらに歩く。何か歩いてばっかな気もするけど、この後に向山が控えてることを僕は知っている。RPGで言えば中ボス。そのためにも今は虎視眈々と歩き。
氷室神社、盗人谷を走りぬける。この時点で足裏が結構痛い。とくに右カカトで何か鋭利な石を踏んだらしく、重さがかかると痛みがひびく。でももう少し、もう少し行くとドボンポイントがある。そこで足を冷やして顔を洗う。それを楽しみに走ります。

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午前11時、やってきました向山。試走含めたらこれで三度目のトライなのでもはや無心で登ります。ただここに来て問題が二つ。ひとつは今にも足がつりそうなこと。とくに右ふくらはぎは力を入れるたびにピクリピクリと、あたかも俊足ランナーが一塁ベースからリーリーリーと言わんばかりの状態。塩サプリをバリバリ食べても症状は変わらず、何度か立ち止まってストレッチをする。

もう一つは右ひざ。下りを意識的に飛ばしたせいか、かなり負担が来てる。深刻なほどではないしまだ何とかなるレベルだけど下りで踏ん張るとぶっちゃけ痛い。右足薬指は相変わらず腫れてるし(お盆休みに石にぶつけた)、右カカトも痛いし右足災難続き。
でもロングトレイルだとそういうこともあるし、想定内のことなので何とかだましだまし進んでいきます。

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▲前半の山場、向山を抜けて鞍馬までのウォーキング指定。
懸念していた向山、二ノ瀬から貴船までの登りも無事にクリア。悲観的にならず登れたのは自分でも少し驚き。普段、しょーもないことを考えながら登ってるんだけど、今回は余計なことは考えず集中できた気がする。そういやフリーダイバーの篠宮龍三さんも「脳が一番酸素を使う」って言ってたしな。いつも余計なエネルギー使ってるんだろな。

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▲第三エイドの鞍馬駅前。14時関門だから余裕あり。
貴船口から鞍馬までは1.5キロのウォーキング指定。かなり長い間歩かされました。でもその間に冷たい水を買ってちょびちょび飲みながらトレイルバーを食べつつ補給。実はこの時点で自作トレイルバーが気持ち悪くなって、これ以降は食べてません。8本持って来たのに3本が限界…。もうちょっとあっさりしたのを作りたい。

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▲目の前には鞍馬寺。観光客も多かった。
鞍馬のエイドに到着したのが12:30。関門時間の14:00までには十分のペース。ここで荷物を整理します。ハイドレーションも補給しようかと思ったけど、まだ結構残ってたのでそのまま。自販機でポカリを買って、ここも足早に出発します。
鞍馬から薬王坂を越えると、次の大原エイドまでは大きな登りもなく僕にとってはボーナスエリア。出来る限り歩かず走ります。平坦なら足もそんなに痛くない。30キロは越えたけど今日はホント調子いい。

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▲静原を行く。のどか。
しばらく行くと静原の公園前を通る。ここは東山コース、北山コースの大会でゴールに設定されているところで、公園前では子供たちが簡易プールで水遊び。お母さんがホースで水をまいていたので、通り過ぎざまに頭にかけて欲しいと頼んだら快くOKしてくれて思わぬところでクールダウン。勢いあまってパンツまで濡らされたけどそれも愛嬌。

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林道を抜けて国道を渡って江門峠からトレイルに入ったのだけど、その入口にあった石につまずいてスリップ。右ひざをすりむいてしまった。いやもうね、今日はホントに右脚が呪われてるんじゃないかってくらい。細かいこと言うと擦り傷も2か所ほどあるし。

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▲第四エイド到着。15時関門が追加された場所。
大原の集落を走って13:40、ついに第四エイドに到着。自分が予想してたより1時間ほど早めに着いた。もうこのあたりになると選手もばらけていてエイドもこんな感じ。水分補給に順番待ちもしないくらい。ここで頭から水をかけてもらい、梅干し食べて5分ほどで出発。この後に待ってるのが本大会のメインとなる比叡山越え。登りがキツいのはわかってるから、時間を掛けてボチボチ登ろうという作戦。
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▲ここからがクライマックス。仰木峠から水井山、横高山を経て比叡山へ。

しかしここで思ってもみないことに後ろから声を掛けられる。「もしかしてダイトレ出てました?」はい、出てました。なぜそれを?どうやら声の主も前回のダイヤモンドトレイルに参加していたとのこと。実はゴールした後、僕が控えめだけど真剣にワラーチをオススメしたその人だったのです。

えぇ!覚えてますとも!なんとまあ、その時のことを覚えて頂いていたとは超うれしい!そんなわけでしばらく談笑しながら一緒に進みます。ナカシマさんという大阪の方で、トライアスロンにも出場されている(!)陽気でバイタリティある方。まさかの再会にテンションも上がりつつ、歩きもって標高も上がりつつ、トレイルのこと、トライアスロンのこと、走った後はコーラだよねとか、粉飴を使った自作栄養ドリンクがマズいとかとか色々なことを話しました。すると不思議なものでキツいながらもあっという間に急坂を登りきることができました。
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▲登りをずっとリードしてくれたナカシマさんと。
僕は普段、独りでトレイルを走ってるし誰かと一緒に走ることはないのだけど、今回の様に苦しい場面で今を共有できる人がいるとすごく心強いというか、つらさが2分の1になるというか、正直なところかなり助けてもらいました。たぶん独りで登ってたら悪態ついて苦しいだけの登りだったと思う。この後もナカシマさんとはゴールまでご一緒することになります。
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▲足は完売だけど笑顔が出せるくらい気持ち的にはまだ大丈夫。
仰木峠を越えればもうすぐ次のエイドだ、と勝手に思い込んでいたけど、登りきってからも先は長かった。この時はもう足がつりそうなことはなかったけど、相変わらずヒザが痛くて下りがきつい。足裏も結構敏感になってきてる。それでも時間的な余裕もあってかメンタルも大丈夫だし、心肺も問題ない。半分は過ぎたとはいえまだ20キロはあるので無理のないペースを保つ。

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▲まだまだ登りは続く…

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▲794mの水井山。平安京かッ!
本コースの最高峰、水井山に到着したのは14:50。結局、次のエイドまでは1時間ほどかかるんだけど、なんせ下りが痛い。水井山からの下り、横高山からの下りは結構な坂になってて登りと同じくらい時間が掛かってしまったと思う。もうこのあたりまでくると、ほんと足を上げてる感覚と実際に上がってる高さに差があって、危うくつまずきそうになる。なので慎重に足を運ぶようお互い気を付ける。

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▲大原の里を見下ろせる比叡山のビュースポット。とにかく足が痛い…

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▲第五エイドのケーブル比叡から。1時間前に関門突破!
延暦寺でトイレに行ったナカシマさんとは第五エイドで再び合流。何とか最後の関門をクリアできたことを喜びあってしばし休憩。といっても、あまりゆったりはできないので16時過ぎに出発します。どうでもいいけどこのあたり砂利も多いし足裏痛いし。

比叡山の下りに入ってもナカシマさんのリードですすんでいきます。もう一人後ろについてる方がいて、いつの間にやら3人パーティーで下っていきます。途中の沢で顔洗ったり足冷やしたり思い存分、水と戯れます。女性ランナーが「気持ちよさそうですね」と声を掛けて行ったけど、確かに女性が沢でプルプル顔を洗ってる姿は見たことないな。いろいろ事情があるんだろうな。

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さっきのエイドが56キロ地点。この先、僕自身の最長記録のランになるわけだけど、比叡山の長い下りも基本走り抜けることができて、この状態でも走れてる自分に驚いたくらい。いやしかし、もしこれがひとりだったら歩いてたし止まってたしもっとゆっくり走ってたと思う。そうならず力を発揮できたのはやはり協走のおかげだと確信しています。

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▲大文字火床から。夕日がまぶしい。
ナカシマさんが「建物全部が金閣寺みたい」とボソリ。確かにその表現がしっくりくるほど夕日に京都の街並が映えてた。こんな時間にこんなとこ来ることないからなぁ。えぇもん見れた。景色を愛でる余裕もあるよ、コンチクショウ。大文字山頂でも写真を撮る。見知らぬランナーの写真も撮る。だって後は下るだけ!
山頂を出発したのが18時過ぎ、この時はまだ夕日の明かりが残ってたけど下りの途中でいよいよ真っ暗に。足はフラフラだし根っこや石につまずくしで危なっかしい走りだったけどナイトトレイルの雰囲気も味わいながらゴールに向かいます。

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大文字山を下りきる頃には真っ暗。でも、もうすぐゴール。
暗闇の向こうに誘導灯の明かりが見える。最後はもちろん走る!でもゴール前に50mほど絶妙な登り坂がある!キツいけど登りきる!そして10時間54分31秒、無事に65キロ走りきってゴール。ナカシマさんとゴールテープをきってがっちり握手。第四エイドからのコース後半、大きな助けをもらいました。ホントにありがとうございました!

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▲無事ゴール!

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▲フィニッシャーTシャツももらえた!うれしい!

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▲計測結果。平均タイム10分は自分としては上出来。

今回、試走してコースをあらかた把握できていたのが大きかったし、課題にしていたエネルギー補給、これも十分できたと思う。登りが弱いのは仕方ないけど、その分潔く歩いて回復する区間を設けたのも良かったと思う。あとは何といっても良いペースで一緒に走ってくれる人がいたことが大きかった。そんな自己分析だけど自己最長記録も更新できたし大きな怪我や故障もなく走りきれたし、京都グランドトラバース、大満足の結果でした。

 後日談ですが、延暦寺からの下りや大文字山の下りのガレた場所で足裏が妙に痛いなと思っていたら、ワラーチのソールに穴が空いてボロボロになってました…。そりゃ痛いわ。また新しいの作らなきゃ。

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京都一周トレイル 向山に再挑戦してきた話

今週末に控えた「京都一周トレイル グランドトラバース 65」。前回、練習のため北山コース西部を試走したわけだけど、向山を越える時に心折れてしまいました。このまま苦手意識みたいなモノを持ったまま大会に臨むのもどうかと思ったので、克服するため走ってきました、向山越え!

向山の入口となる洛北発電所までは鴨川沿いを進んでいきます。三条大橋を起点にちょうど10キロ。天気良いしそんなに暑くないし気持ちいい。ゆっくりめにプラプラ走る。
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▲スタートの三条大橋。欄干にオニヤンマ
鴨川が分岐する出町柳まで約3キロ。京都に住んでる人は良く知ってると思うけど、鴨川沿いにはいろんな人がいます。この時期だと川で釣りしてる人とか、何かを捕ってる人とか、何してるのかわからない人とか。そういや「アーシングピラティス」ってチラシをベンチにおいて裸足でダベってる若者グループもいたり。

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出町柳付近。向こうに見える山が僕らの大文字。

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▲結構デカい鯉がたくさん泳いでた。

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▲鴨川のほとりで鴨に餌やる鴨使い。
特に出町柳から北の方は芝生も多いし、水もキレイだし、静かだし、生き物もたくさんいるしで気候が良い日はホント気持ちいい。「プリンセスメゾン」の沼ちゃんが思い描いた河川敷って、たぶんこういう雰囲気だと思う。

三条大橋から5キロ地点でエネルギー補給。自作トレイルバーの第二弾を持参しました。初めて作ったヤツよりは小さいけど(1本80kcal程度)今度はちょっと具だくさん。見た目もまあまあ美味しそう。

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▲自作トレイルバー、第二弾!
ただ、思いの他食べるのに水分を取られる。ねばりが口に残るというか。ちょっとずつかじりながら食べた方がベター。登りのキツさを紛らわすためにポリポリ食べてみるのがいいかも。ちなみにお味の方はなかなかざんす。
植物園のある北山通りを過ぎて上賀茂のMKボーリングあたりから河川敷がなくなるのでしばらく舗装路を走ることに。右岸は車道しかないので、いったん川を渡って左岸の歩道を走ります。といってもそんな車走ってないけど。

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▲ここまでくるとかなりのどかな風景

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▲鴨川上流にある柊野堰堤。通称、鴨川の滝。
柊野堰堤(ひらぎのえんてい)を越えると公園があって京都産業大学のグランドがあっていよいよ山へ入っていきます。このあたり人は少ないんだけど、走ってる人が結構多い。しかも上半身裸率高し。

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三条大橋から約10キロ、向山の入口に到着。
繁華街から少し足を伸ばすとこんな自然溢れる場所に来れるなんてステキだわ。10キロが少しかどうか賛否はあると思うけど。さて、いざ向山リベンジへ!…の前に、こないだどうしても入りたかったドボンポイントへ行ってみる。実はここに来ることも今回の目的ではないわけではない。

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▲ドボンポイント、リベンジ達成!

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▲ひゃー!つめてー!しかし思ったより浅いな…

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▲川に浸かりながら凍らしてきたアクエリを飲む。
この場所、トレイルランナーが集まる場所のようで別の時に通った時も数人見かけたけど今日は誰もいない。独りではしゃぐ。時計を止め忘れてたのでどれくらい時間が経ったかわからないけど、身体冷やして水分摂ってもう十分、川の流れを堪能しました。いい加減、川から上がって登山口へ。

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▲ここからスタート、洛北発電所
関西電力の施設である洛北発電所。鴨川の水を利用した唯一の水力発電所らしい。明治時代に建設された施設だそうで、こじんまりとしつつもなかなかマニア受けしそうな感じ。
橋を渡って右に曲がり、ちょうど建物の裏側から山に入るのだけど、せっかくなのでここからは裸足で登ることにしてみた。そんなに荒れた感じでもなかったし。

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▲登りは裸足でアタック!っていきなりイガグリ!

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▲あらためて見るとそこそこの登り。足がツリかけ三平。
向山は標高420m、それほど高い山でもないし入口からだと標高差は約300m。ただところどこ結構な斜面があったりしてさすがに走るのは無理です。でも前回みたいにバテバテではないし、全然登れる山ということがわかった。なんであんなに登れなかったのか不思議なくらい。向山、恐れるに足らず!

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▲前回、なぜか腹が立った火の用心の看板も今日はイライラしない。
裸足で登ってるとたまにスーッと斜面を登れる時っていうのがあるのですね。腰を落としてやや前傾、腕を大きく振って、あたかも猿やゴリラが歩いている感じ。僕は足が短いので、重心が低い方が安定するからかもしれない。
僕の中ではこれを「猿人クライム」と呼ぶことにしている。エンジン・クライムって何か馬力ありそうな名前やん。まだまだ絶賛開発中。ただ動きがちょっとかっこ悪いのが難点だな。人には見せられん。

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▲ビューポイントを見る余裕もあり。でもたいしたことない。

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▲あっと言う間に向山山頂に到着!
山頂までにビューポイントを含めベンチある場所が3か所。ベンチを見た時、やっと山頂か!?と思わせといて実は違った…というのもメンタル的にしんどかったのかもしれない。それを確認できたのも良かった。ここからは下りになるのでワラーチ装着。

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▲そして気付けば夜泣峠。

ちなみに夜泣峠とは、ここでひと晩明かした惟喬親王が夜泣きをして、乳母が近くのお地蔵さんに願をかけたところ泣き止んだ、という逸話が由来だそうです。なにその樋屋奇応丸的な話。ついでに惟喬親王って全然知らないんだけど、叔父さんが蝉丸かもしれないといわれている人康親王。へー、ウチの地元に墓あるわ。

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▲一気に神社まで降りてきた。

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▲見たらわかるけど遮断機がない踏切。線路左脇のトレイルを進む。
前回はここで計測を終了して市原まで歩いて下ったわけだけど、まだ余力があったのでもう少し進んでから戻ることにしました。線路沿いのトレイルをしばらく進み、そこから貴船まで。どれくらい登るのか知っておいて損はないし。
写真の電車は出町柳から鞍馬をつなぐ叡山電鉄。ローカル感ハンパない。

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▲ここもなかなかの登り。しかもガレガレ。
ここから貴船まで結構な登り。やっと向山から下って来たのに意地悪なコースやわ。大きめの石も多いし、なんかタイルが粉々になって散乱してるから裸足にもなれない。ここの登り地味にキツい。途中右に折れて貴船の駅に通じるところがあるはずなんだけど、そんなルートは全く見当たらない。不安になって調べてみたら案の定、通り過ぎていて、引き返してみたらありました。ちょーわかりにくい。

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▲登山道右に見落としそうなルート。いや、実際見落としたし。

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▲そこそこの斜面を降りる。車道が見えた。

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▲ちょうどこの看板の間から下りてきました。
そういや、もう一週間後に大会なのにルートを示すテープとか案内板とかなかったな。ところどころ倒木が道をふさいでたし、もうあるがままで走れってことなんすかね。せめて迷わないようにはしておいてほしい。
そんなわけで貴船の駅につきました。今でこそ呪いのメッカとして有名な貴船ですが、もともとは水の神様を祀る貴船神社があるくらい流れは綺麗。そうです、もちろん入水。観光客が結構いたけど知ったこっちゃない。

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▲貴船の川!ここも冷たい気持ちい!

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▲滝の上から。キャーこえぇ!

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▲ステキな場所。呪いのワラ人形があるとは思えん。
本番はこの後、車道の登りを鞍馬まで走り、30キロ地点のエイドがあって14時の関門が設定されています。8時スタートだから5時間か。ギリギリやな。でも今回みたく少し抑え目にいって走り続けることができれば、一つ目の関門はクリアできそう。そのあとは知らんけど。
というわけで、進むのはここまでにしてボチボチ引き返します。ただ28キロを過ぎたあたりからバテはじめ30キロ以上は負担になりそうだったので出町柳でゴール。下り道で飛ばし過ぎたのか、いわゆる30キロの壁なのか、結局今回もフィニッシュのお供は反省コーラ

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▲帰ってきました出町柳!川遊びしてる人も多かった。

土曜日、がんばろっと。

トレイルバー(初心者級)を作って食べて比較してみた話

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トレイルを走るお供に「行動食」ってものがあります。短時間で手軽にエネルギー補給ができる食べ物のことですが、より効率よくエネルギーを摂取するためのものが「バー」と呼ばれる棒状の食品。
しかし、この「なんとかバー」というヤツは結構いいお値段してまして、僕のような貧困ランナーはおいそれと買い込むことができません。そんな折、Twitterのタイムラインに自作のトレイルバーをアップされていた方がいたので、厚かましくも作り方を教えてもらいました。
その後、調べてみると結構自分で作ってる方も多くいるようで、今回は教えてもらった方法とネットで調べた方法を参考にしながら自作したものを紹介したいと思います。

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▲用意した具材はコレ。結局、ミックスレーズンは使わなかった。

せっかく自作するのだから費用を抑えることも念頭に置きながら具材をチョイス。西友プライベートブランド「お墨付き」シリーズで揃えてみる。やっぱコスパ!とかいいながらグラノーラだけはイオンのトップバリュだったり。しめて1,631円。

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▲ミックスナッツは細かく砕く。袋の上からガスガスいきます。

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▲できるだけ細かく砕いた方が口当たりも良いらしい。

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▲上から左回りでグラノーラ、ミックスナッツ、シードミックス、フルーツミックス。

具材は下記の通り

グラノーラ 50g
・ミックスナッツ 50g
フルーツミックス 48g
・シードミックス 30g
・チョコベビー 20g
・つなぎ
  バター 30g
  マシュマロ 110g
  はちみつ 大さじ2くらい

出来上がりから逆算すると、グラノーラとナッツとシードは10gずつ増量してもよかった。

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▲まずはつなぎになるソース的なものを作ります。

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▲バター30gをフライパンに投入。弱火で溶かします。

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▲マシュマロは一袋まるまる使う。
出来上がった時、いい具合にネバっとするのはマシュマロの水飴だかゼラチンのおかげなんでしょうね。ちなみに僕はマシュマロ大好きです。チョコパイが進化するとエンゼルパイになると信じてます。

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▲マシュマロがある程度溶けるまで混ぜる。この時点でかなり良いにおい。

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▲はちみつ投入。大さじ2とか書いたけど結構テケトー。

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▲なんとなく全体が混ざってくればOK

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▲そこに具材を一気に入れる!いや、別にちょっとずつ入れてもええねんけど。

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▲カモン!ベビー!というわけで、これでチョコ味。
教えてもらったレシピでは製菓用のチョコレートを使っていたけど、今回はお値段的にやさしいチョコベビーをチョイス。少しあまったチョコはいつの間にか娘に食べられてしまった。チョコベビーだからか、それとも量が少なかったからか、それほどチョコ感は出ず、なんとなくキャラメル風味になってしまった。

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▲混ぜ合わせたらクッキングシートをひいた型に流し込む。

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▲シートでくるんで・・・

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▲別の型で上からギューっと押し込む!
この成型?がかなり重要で、しっかり押し込むことで密度あるバーに仕上がります。なので体重をかけて圧をかけます。ネットではタッパーを使う方法も紹介されてましたが、より力をかけるなら金型か木型がよいでしょう。ちなみに教えてくれた方は、上に板を置いて足で踏むそうです。
なんかわからんけど、体重をかけると作ってる感が出るのは僕だけでしょうか。で、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れてしばらく冷やして固めます。

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▲ジャーン!冷やしたものを取り出してみた。なかなかの重み。もはや鈍器。

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▲シートを開くとこんな感じ。テリっとしてる。

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▲適当な大きさに切り分ける。これでだいたい8本分くらい。

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▲切れ端を試食。なにこれうまー!

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▲女子みたくクッキングシートでキャンディ包みにしてみたりする。

冷えてる状態だとそこそこ固いんだけど、常温に戻すとやわらかくなってちょっとベタつく感じ。走ってる途中に食べた時、手がベタベタするのは思いのほかストレスなので食べ方を工夫する必要がありそう。何本か食べてみた感想としては、もうちょっと具材が多くても良かった。見た目もなんかボリューム感ないし。ここから増やすならナッツとシードかな。

ところで!この自作トレイルバーですが、カロリー的にはどうなの?お値段的にはどうなの?作る意味あんの?といろいろ疑問が出て来たので市販のものと比較してみました。自作のモノに関しては具材の表記熱量、価格を使用分で割り出した数値で計算しています。その比較表がこちら。

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比較対象となる商品チョイスについての賛否は置いといて、自作トレイルバーはそこそこのコストパフォーマンスをたたき出しました。100g当たりの価格はグラノーラサンダーを1円下回ることに成功!貧困ランナー納得のお値段!
こうしてみると恐るべきは駄菓子代表グラノーラサンダー。ハイカロリー・ロープライスを実現しています。ただ個人的には普通のブラックサンダーの方が好き。

今回の比較は単純にカロリーと値段にフォーカスしたもので、商品の優劣をつけたものではありません。それぞれ特徴があって別の栄養が入ってたり食べやすかったりするわけで、そりゃオーガニック原料のチンパンジーバーなんて高いに決まってる。以前、「RUN + TRAIL」で梅宮アンナ氏が紹介しているのを見てから僕の中ではセレブのバーって印象が強い。実際そんなことないんだろうけど。

結論として、安いし美味いしカロリーあるしで自作の意味は十分あると思います。好みの味にしたり好きな具材を入れられるのも楽しみのひとつ。ピーナッツバターを使ってる人もいたしな、スニッカーズみたいになるのかな。
自作バーの懸念点としては、日持ちしないのではないかってこと。とりあえず冷蔵庫に保管しておいたけど、なんだかんだ山へ行く前に全部食べてしまいました。普通に食べるとただのカロリー過剰摂取だわ。

GARMINのベルトを交換してみたよ

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先日、愛用しているGARMINのベルトがブチ切れてしまいました。何をしたわけでもなく、単純に経年劣化というやつです。
2015年の誕生日に買ってもらったもので、使い始めて2年3か月ほどになりますが、ネットの書き込みでは耐久性に問題があるのではという声もチラホラ。
僕は時計をつけるのがイヤな人なのだけど、ランニングの時だけ時計をつけると違和感があるかと思い、普段から装着するようになりました。
この2年間、ほぼ毎日使って山に行ったり大会に出たり十分使ったと思うから仕方ないと思うけどね。

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GARMIN ForeAthlete 220J お気に入りざんす。

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▲ベルト下部分がちぎれてしまった。

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▲上部分もそろそろ危うい。

というわけで、いろいろ調べてみたところ交換用ベルトが売ってるみたいなので早速購入。ちなみに僕はAmazonから購入しましたが、もちろん公式からも購入可能です。

www.garmin.co.jp

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▲届いたベルト交換キット。Amazonで買った方がちょっとお安い。

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▲これが交換説明書。ほー、なるほど。

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▲早速ネジを外してみる。思った以上に回すなぁ。

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▲とれた。

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▲下もとれた。
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▲新しいベルトとネジをつける。

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▲ネジをグッと押し込んでから向こう側から回して絞めていきます。

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▲でけた。簡単やんか。

時計の時間を見ればわかる通り、10分弱で交換完了。ブログで紹介するほどでもなかったな。SUUNTOとかTOMTOMとか気になる時計は数あるけれど、まだまだGARMINを相棒として使っていきたいと思います。

京都一周トレイル北山西部を走って打ちひしがれた話 <後編>

前回、嵐山からスタートして清滝川沿いを走り高雄を経て沢ノ池までやってきました。この先、多少のアップダウンはあるものの、しばらくはフラットに近いトレイルが続きます。
ちなみに今回の装備はハイドレーションに水2リットル、いろはす桃味のペットボトル、アミノバイタル2つ、凍らしたソルティライチ1つ、グラノーラサンダー2本。いつものおにぎりとかどら焼きは持参せず行動食は少なめ。
ここまで来てもまだお腹は減っておらず、しかも今日はなんか固形物を受け付けない。こんなことあんまりないんだけどなぁ。

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▲菩提川をせき止めて造られた沢ノ池。今回は水に入らずスルー。

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▲しばらく林道を下る。なんか足が重い。

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▲右のトレイルへ入っていきます。

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▲しばらく上る。もう上りがつらい…汗も尋常じゃないし。

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▲上ノ水峠を登りきる。ちょうど15キロ経過。

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▲このあたりのトレイルも走りやすくていい感じなのにね。しんどいわ。

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▲70番の分岐。左に行くと「山の家はせがわ」がある。

麦わらおじさんの情報では途中でビールを飲めるところがあるってことで、それが「山の家はせがわ」。僕は飲んで走れるほど強くないので寄らなかったけど、グランドトラバースではエイドに設定されてるみたい。

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▲2時間30分を越えたのでエネルギー補給。もうちょっと早く摂るべきだったか…

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▲お、また舗装路に出た。

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▲しばらく舗装路を登る。杉坂というさらに山奥の地域につながっている。

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▲「氷室分れ」って標識を見ると「BOØWY解散」を連想するのはこの世代ならでは。

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▲この辺、クマが出るのか~。

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▲「氷室配水池」と書いてある。浄水をこの付近に給水するためにためている施設。

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▲舗装路を下る。途中10人くらいの高校生らしき集団にが歩いてた。こんなとこで何してんのん。

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▲この辺、マムシが出るのか~

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▲氷室神社の参道。
氷室神社では宮中に献上する氷が作られてたそう。氷池で氷を作ってそれを保存するのが「氷室」。冬に凍らした氷を保管しておくくらいだから当時は夏でも涼しかったんだろうなぁ。今、むちゃくちゃ暑いけど!

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▲氷室町の集落を抜けていく。視覚的なのどかさに反して殺人的な暑さ。

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▲畑の間を走るもまったく涼める場所がない。水浴びたいー。

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▲マジか!?ってくらい普通の民家の横を通り抜ける。おじゃまします。

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▲ここからトレイル。今でちょうど3時間ほど。

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▲やっと水がある!ってチョロチョロしとるだけやないか!

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▲これが噂の北山杉。木もキレイだし道も走りやすいしステキトレイル。

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▲水の音が聞こえる…

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▲谷がある!これがおそらく「三の橋」。
このあたりは「盗人谷」と呼ばれるところで、橋が3つ掛かってる。名前の由来はわからないんだけど、水はキレイ。麦わらおじさんがこのあたりからエスケープできるって言ってけど、地図を見る限りもうちょっと先かな。

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▲おー!水!水!たっぷり流れてる!

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▲ずぼー!そっこうでウォーターイン!ざぶざぶ。

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▲緑が多くてジメジメしてる。ザ・日本って感じでイイ雰囲気。

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▲湿ったところを過ぎると松の葉だらけ。

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▲向こうが明るくなってきた。

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▲視界が開けると荒地。もともと何かの畑だったっぽい。

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▲おなかが減ったのでチョコを食べる。けどあんまり美味しくない…

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▲荒地から林道へ。

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▲しばらく行くとまた舗装路にでた。

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▲大きな道を横切る。
この道は西賀茂に下れる大きな道で、麦わらおじさんが言ってたエスケープコースはこのことだと思う。逆に進むと雲ケ畑街道で、鴨川の源流がある志明院に続いてる。そういえば思い出した、前に志明院行った時に通った道。
そんなことを思いながら標識を確認していると、後ろからカランカランという鈴の音。もしかして麦わらおじさんか!?と思ったら別の3人組でした。見まごうことなくトレイルランナー。装備も雰囲気も上級って感じ。どうも~と軽く挨拶するも3人はそのまま先に進んで行きました。
しかし、通り過ぎ様にひとりが「ここはドボンできるよな」と言ったことを聞き逃さなかった!何のことかしらと様子を見てると川に下りて水に浸かってる!そのドボンか!
いいなぁ。僕も一緒にいいっすか?とは言えずこちらはそのままトレイルへ。水入りたい…

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▲さっきの3人が川で水浴びしてる!僕も入りたかった…

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▲ここから上りが続きます。二ノ瀬に向かう最後の難所。

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▲歩いては止まり歩いては止まり…もう全然、力が出ない。

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▲出た!丸太階段。ダイトレの悪夢を思い出す。

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▲見上げれば丸太階段。
ドボンポイントの山幸橋から向山へは約300mのクライム。標高差でいうと北山コース西部で一番大きい。実はこの時、体力的にもキツかったし、それに後ろから来た3人組に「追いつかれた」ということもあってもはや心折れてました。こんなにしんどい登りは久しぶり。
しかも登りで足は全然動かない、時間だけが過ぎていく、これが大会なら完走できないんじゃないかと考えると折れた心にさらなる追い打ち。まさに打ちひしがれた瞬間。
とにかく冷たいコーラが飲みたい!

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▲火の用心の看板にすら腹が立つくらいしんどい。

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▲頂上か!と思ったらただのビュースポット。景色見る余裕ない…

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▲ここから向山山頂までまだまだ上り。コーラ飲みたい。

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▲先が明るい!頂上近い!神よ!

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▲なんとか登頂したものの、自分に負け負け。

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▲向山、標高420メートル。達成感より疲労感の圧勝。

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▲ここからは下り中心。でも全然足が回らない…

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▲分岐、当然右。まだ上らすか!

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▲もはや冷たいコーラを飲むことだけが走るモチベーション。

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▲ついに夜泣峠に着いた…ちなみにここにもツチノコが出ます。いや、マジで。

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▲鳥居の朱色が見える!ゴール目前!

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叡山電鉄二ノ瀬駅に到着しました。ここで計測終了。
ゴールしたけど、どうしてもドボンが頭から離れず、水に入れる場所を探し求めて川沿いを歩きました。なんだかんだ1キロ先の市原まで歩いたものの水には入れず…。そして市原のローソンでコーラを購入。日陰に腰を下ろして飲んだコーラはまた格別。思ったより冷えてなかったのが残念だけど。

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▲ドボンできる場所を求めて川沿いを行く。結局、市原まで歩くことに。

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▲念願のコーラ。アイスコーヒーのカップを買ってそれに注げばよかった…

結局25キロ、4時間46分のランでした。この先の鞍馬まで4時間くらいでいかるかなと思ってたけど大きな誤算。ちなみに大会では鞍馬での関門が6時間。今日のペースだとギリギリ行けるかどうか…。そこは通過できてもその先の関門は厳しい気がする。
今回の試走での反省点

 ・定期的にエネルギー補給をしなかった
 ・しっかりと休むポイントをとらなかった
 ・シャツを2枚着ていたからか暑かった
 ・登りの弱さが露呈した

こんなところでしょうか。あきらかに登りには時間が掛かったこと、後ろから来た人に抜かれたことなどで気分的にも落ち込むし、それがダイレクトにフィジカルに伝達された感じもします。
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▲ワラーチランナーに遭遇。ちょっとテンションあがる。
市原駅へ行く途中、後ろから声を掛けられて、見れば同じくワラーチランナー。聞けばウルトラの練習で50キロほど走ってる途中とか。暑いのにスゴいな…。ちなみに使ってるヒモは登山用の特殊なんとかっていうものだそう。クライミングロープみたいなものかな?
少し談笑した後、「またどこかでお会いしましょ~」とさわやかに去っている姿を見て、何となく自分も頑張れるような気になりました。京都グランドトラバースは9月2日。まだまだ気温も高いけど、最後まで粘って走りたいと思います。

 

京都一周トレイル北山西部を走って打ちひしがれた話 <前編>

来月、9月2日に「京都グランドトラバース」という大会に参加します。嵐山から高尾、鞍馬、大原、比叡山大文字山を抜ける65キロのコースで、いわゆる京都一周トレイルを走ります。
京都一周トレイルは京都市内をぐるりと取り囲むルートで、「東山」「北山東部」「北山西部」「西山」の4つのコースにわかれていて、僕はまだ北山西部は未経験。というわけで、大会に向けて試走のため行ってきました北山西部。

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▲JR嵯峨嵐山下車。朝8時、さすがに人は少ない。

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▲駅から西へ。有名な竹やぶを通って行きます。

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▲野々宮神社。縁結び、子宝などのパワースポットとして有名。

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天龍寺の北門。世界遺産なんですって。

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▲おー、ローカルCMでよく見る風景。すでに観光客が写真撮ってる。インスタ映えするもんな。

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トロッコ嵐山駅到着。今日はここらかスタートします。

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二尊院の門を左手に進む。この辺は見所たくさん。

走っていると前に麦わら帽子をかぶったおじさんランナーを発見。間違いなくトレイルランナー。写真を撮ってる横を追い越して行ったのだけど、この麦わらおじさんとは最後まで関わることに。
ちょうど祇王寺に向かって走ってる時に後ろから「京都トレイルはこっちやでー!」と叫び声。振り返るとさっきのおじさんが別の道を指さしてました。うむ、どうやら道を間違えたらしい。「どうもー!」とか言いながらおじさんの後につく。今日も絶好調。

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▲清住大神社。調べても出てこない謎神社だけど何か暗くてイイ感じ。

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▲しばらく石畳みの町並みを進みます。もう何か観光したい。

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▲かやぶき屋根のお店の向こうに大きな鳥居。

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愛宕神社一の鳥居。ここを目印に山へ入ります。

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▲しばらくは舗装路を延々上ります。

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▲六丁峠に到着。27度!
ここで前を走っていた麦わらおじさんをかわして山道を下っていきます。ここまでの上りはウォーミングアップみたいな感じ…なんだろうなぁ。結構しんどかったけど。

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▲峠から臨む保津峡

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▲坂を下りきった川の手前に標識あり。清滝方面(右)へ向かうぜ!

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▲橋をわたる。

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▲ほら、間違えた。

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▲戻ったらさっきの標識の後ろに狭い階段を発見!こっちか!

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▲川沿いに出た!

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▲早速、水につかる!冷たい!気持ちええ!

とりあえず水に入って足を冷やしつつ顔を洗ってリフレッシュ。まだなんぼも走ってないけど暑いっす。実は今回、Tシャツの下にユニクロのエアリズムを着てみました。エアリズム、かなりのすぐれものだと思うんだけど。

www.uniqlo.com

ファイントラック的な効果はあるのかという実験。ファイントラック着たことないから違いわからんけど。単純に汗のべたつきはマシになるかと思ったけど、うーん、そうでもないっぽい。

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▲しばらくは清滝川沿いに進みます。川沿い大好き。

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▲でもかなりゴツゴツしてる。湿った岩で滑らないよう注意する。

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▲僕が道を間違えてた間に先行していた麦わらおじさんに追いつく。

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▲渡猿橋に到着。次は高雄に向かって進みます。

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▲実はここ、京都一周トレイル西山コースの1番。この先から北山コースの西部。

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▲旅館が立ち並ぶ集落。参拝者用かしら。

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▲集落を抜けると愛宕神社の鳥居。境内まではかなり山道が続く。

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愛宕神社方面ではなく川沿いに進みます。

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▲廃墟になった店舗。まぁ山奥だし人もそんなに来ないし。

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▲何の施設かわからなけどネーミングセンスは斜め上。

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▲登山者もちらほら。舗装路を進む。
このあたり、実はゲンジボタルの生息地で有名らしい。ちなみにこの愛宕山にはツチノコも出没するらしいっすよ。いや、マジで。
しばらく坂道が続くのでひぃひぃ言いながら進みます。正面にY字路が現れた瞬間、後ろから「そのまま真っすぐー!」と叫び声。振り返ると麦わらおじさんが道を示してくれていました。心配かけてすまない。

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▲おじさんの誘導通り林道へ。

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▲林道を抜けると橋をわたって川沿いに出ます。

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▲初めて走る目新しさとキレイな景色に写真撮ってばっか。

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▲休憩ポイント。走り始めてちょうど1時間ほど。

いつもは休めそうなところで5分ほど休憩してるのだけど、今回は後ろにおじさんがいるってこともあるし、大会の試走も兼ねてるので足を止めず補給だけ意識して進み続けました。そのせいだけではないと思うんだけど、後半バテバテ。やっぱ休憩は必要な気がする。

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▲でた!素敵トレイル!ドローンの空撮で自撮りしたい。

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▲曇ってるけど暑い。視覚的には涼しいんだけどね。

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▲清滝橋に到着。この先が高雄町。

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▲高雄到着!川床が出てる。

ここ高雄町は山の中にありながら観光スポットで「三尾めぐり」というのが有名。高尾の「神護寺」、槇尾の「西明寺」、栂尾「高山寺」をめぐるってやつですね。行ったことないけど高山寺の石水院は世界文化遺産になってるし、国宝の鳥獣戯画も有名。これは走りついでに寄ってみたいところ。

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▲家族連れが川遊びしてる。いいなぁ、川入りたい。てか、暑すぎない?

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▲住宅街を抜けて…

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▲白雲橋。道を渡って林道に進みます。は?30度!?

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▲福ヶ谷林道に入ります。走りやすいけど上りが続く。

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▲早くもギブ。ここからはずっと歩きました。

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▲あれ、ゲンジボタル

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▲まだまだ上る。

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▲おぉ!前の方に標識あり!上り区間終わりか!?

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▲と思ったらまだまだ続く上り坂。

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▲分岐にきた。これは右のトレイルに入る。

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▲しかも階段をのぼった狭い方。

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▲せま!暗!

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▲狭いけど上りが続く。かなりしんどくなってきた…

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▲標識が見えたのでちょっと休憩。だいたい今で2時間くらい。

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▲凍らして持って来たソルティライチ。つめたい!うまい!

ここで休憩していると麦わらおじさん登場。さっきの登りでだいぶ詰められたみたい。「やっぱ速いですねぇ」って言われたけど、いや、絶対アンタの方が速いよ、おじさん。聞けば現在66歳。過去にウルトラマラソンを何度も完走している強脚の方で、今は走った後のビールを楽しみにしているらしい。
「どこまで行かれるんですか?」と聞いたら僕と同じく二ノ瀬までいくそうな。「この先はほぼ標識通りに行けば大丈夫ですよ」とアドバイスをもらったけど、標識があっても道を間違えるオレにそんな言葉、意味はない!

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▲おじさんに別れを告げて再び走り出す。

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▲左手に大きな池発見!これが沢ノ池か。

 山の中に現れた大きな池にテンション上がる。このあたりで標高410メートルくらい。高雄の白雲橋からの登りがかなりキツかったなぁ。おじさんの話では二ノ瀬までにもう一回大きな上りがあるそうな。その話はまた次回

iparappa.hatenablog.com

夜ラン用ライトを自作してみた

走る時間帯は人それぞれだと思いますが、僕は明るい時間、とくに早朝に走るのが一番好きです。気持ちいいし。特に休みの日は朝からひとっ走りしてしまうと、それが免罪符になって、その後の一日を仮にぐうたら過ごしても罪悪感があまりない、とか。

とはいえ、毎度早朝走るわけにはいかないし、なんだかんだ夜の方が時間的に余裕があったりするわけで最近は夜に走ることも多くなりました。そこで気になるのが夜間の安全性。夜は明るい色のウェアを着るようにしているし、基本的に国道沿いの歩道や公園のグラウンドなど外灯があって比較的明るい場所を走ってるのだけど、場所によっては真っ暗なところもあるわけです。

以前、ネットの記事で「車を運転してると夜間のランナーに気付きにくい」って話が出ていて、確かに僕自身もそれは感じていたので明かりを照らすというより、自分の存在を相手に伝える手段としてライトは必要だなと考えていました。

というわけで今回、できるだけ手軽にお安く作れないか試してみました。

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▲100均で売ってる自転車用のライトを使います。

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▲同じく100均のぼうし止め。これを使って簡易的に。

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▲ヒモを通してクルっと結ぶ。ただそれだけ。

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▲こんな感じ。てけとー。

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▲5分くらいで完成。

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▲腰あたりに付けてみる。

走った時にちょっとプラプラするのが気になるけど、はさめるところがあればどこにでも使える。ポーチとかリュックにもつけられそう。お値段、しめて200円。

もうひとつ、市販のライトは腕に巻くものが多いので、そのタイプのモノも作ってみます。

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▲100均を物色してると適度なゴム発見。これを使います。

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▲ゴムひもの固定にはマジックテープを使用。両面テープでつけられる。

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▲まずはゴム部分だけを切り離して・・・

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▲おおよその長さの当たりをつけます。

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▲ハサミで切ったところはチャッカマンであぶってほつれないように。

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▲マジックテープは・・・

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▲フック面(痛い方)を4等分、ループ面(柔らかい方)を2等分に。

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▲ゴムひもの先にフック面、少しあけてループ面を貼り付けます。

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▲上から通して折り返してひっつける!

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▲ジャーン!完成。これで多少の長さ調節も可能。

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▲腕につけてみた。それほど締め付け感もなく良い感じ。

アームバンド式のライトは100均商品を3つ使って300円。たまに使うならこれで十分。見た目いまいちだけど夜だし見えないし。しかも、これだと万一紛失しても心のダメージ少ないし。

ただ、市販のモノでも500円~1000円程度で購入できるから、頻繁に使用する方は専用のライトを買った方がいいっすよ。きっと…