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右足の幅がFでした。

サブ6ランナーかく語りき

地形図っておもしろい。っていうか国土地理院スゲーなって話

読書 トレイルランニング

 

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左足不調でかれこれ3週間走れてなくて、月末の宇治川マラソンを控えそろそろ焦りを感じてきてますが、今月の牡牛座は「焦って動くとカラ回り、まずは足もとを固めてから」ってことだったので、文字通り足もとを治してから動き出そうと思ってます。

とはいえ!
さすがにどこにもいけないとちょっとフラストレーションがたまるので、擬似的に山へ行ったつもりになるよう地図を見てみたり。

で、山へ行くなら地形図でしょ。というわけで、これを機に地形図の見方を調べてみました。トレランするなら覚えておいて損はない、というか覚えとけって話。

地形図はその名の通り地形を記した地図になります。国土交通省国土地理院が発行しており、日本全国を網羅するいわば基本地図。

とくに2万5000分ノ1地形図は詳細まで確認できるため、山歩きなどに活用されてます。ちなみにその枚数4355枚!

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国土地理院が提供している地図閲覧サービス

地形図は大きな本屋さんで買えるし通販でも買えるけど、国土地理院のWEBサイトから見ることもできます。その名も「地理院地図」!かなり詳細までズームできるし、距離の計測や磁北線の表示ができたりとっても便利。

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ジュンク堂の大阪本店にある地図コーナー。引き出しの中に地図が入ってる!

ただし、個人的な目的で使用することはOKだけど、基本的には使用するのに申請が必要です。不特定多数の人が見るブログにアップするにも許可がいるのです。なので今回のブログには地形図の画像は乗っけられません。残念。

さて、この地形図、等高線や小学校の時に習った地図記号などが記されていて、精通した人だとそれだけで現場の状況がわかってしまうそうな。ぶっちゃけ、地形図を読めない僕なんかはGoogleマップの方が簡素で見やすかったりしますが、それでもひとつ大変嬉しい記号が書かれてます。

それは「徒歩道」

徒歩道の定義とは、「道路の幅が1.5メートル未満」で「登山、観光、レクリエーションなどのためによく利用される道路」とのこと。つまり、登山道が記されているわけです。

以前、大文字山で迷子になりかけたことがありましたが、あらかじめ地形図で調べておけばそんなことにはならなかっただろうし、そもそも足を踏み入れることもなかったかもしれない。

もちろん、地形図も万能ではないので以前はなかった道があったり、逆にあった道や施設がなくなってたりするものですが、地形はそうそう変わらないし、地図と現地を見れば自分の能力で行ける行けないの判断はできそう。(な気がする)

何にせよ、道があれば走れるわけで地図を見ながら近辺の山々を見ては走りたいルートを探してウキウキしておりますです。

もうひとつ、知ってよかった記号が「送電線」。地図上に直線的にラインがひかれているのが送電線の記号です。実際の送電線と地図上のラインを見比べることで現在位置の確認もできるし、ラインが折れてるところ(電線の角度が変わってるところ)には鉄塔が立ってるはずなので、より位置を特定しやすいのです。

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僕が山へ行くときはだいたい走る時なので、走れないような山深いところへ行くことはありませんが、地図が読めると「わかる楽しみ」やら、現地へ行って「気付く楽しみ」やらがあって、なんかちょっと得するような気がします。

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▲奇しくも2月号の「ワンダーフォーゲル」が地図読み特集でした。