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右足の幅がFでした。

サブ6ランナーかく語りき

いつも走ってる山を歩いてみてあらためて思ったこと

トレイルランニング ランニング

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僕はトレイルランニングが大好きです。

ということを前提にお話します。

足不調のため走るのを控えてますが、やっぱり山には行きたいので
午後からいつもの大文字山へ。

普段はトレランの練習か家族で登るかどちらかなので、
ひとり歩いて登るというのはとても久しぶり。

油断すると走り出そうとする両脚を抑えて、
足の具合をみながら周りの景色を見ながらゆっくり登って行きました。

山頂につくと10名ほどのグループはいたものの、
いつもよりは人も少なく落ち着いた感じ。

そのグループが去った後は、端っこに座ってるおばさん、
バナナを食べてるおじさん、そしてチョコを食う僕。

3人だけ。静かに時間を過ごすことになりました。

鳥のさえずりが響いてる。風が涼しい。チョコがうまい。
走れないことで少なからずおセンチになってる僕には
この瞬間がとても心地よく、自然っていいなぁと心から感じました。

と同時に、その時不意に思ったこと。

もしここへすごい勢いで走って来た人がいたらどうだろう…
5人ぐらいの集団が熊鈴付けて騒々しく走り抜けて行ったらどうだろう…

最近のトレイルランナーはマナーに対してシビアになっている
(と個人的に感じている)ので、すれ違い時の挨拶はもちろん、
登り優先や追い越し時のスローダウンなどちゃんと考えて行動してる人が多いと思う。

だけど、山頂や休憩所など人が集まるようなところでの過ごし方について、
あまり気が回っていなかったのではないか。

たとえ休憩しているのがたったのひとりだったとしても、
その人の愉しみを邪魔しちゃいけない。

トレイルを走っていると、「次の下りまでは止まらねぇ!」とか
「ここの登りは走りきる!」など、とかく意識が己に向きがちだと思う。

それはとても大切なコトだと思うけど、ロードやトラックではなく、
自然の中でおこなうスポーツであることを忘れてはいけないし、
山に入るには人それぞれいろんな目的があるわけで。

そんなたくさんの人と自然をシェアする気持ちがあらためて大切だと、
そんなことを思った一日でした。

 

まだ右足の内くるぶしの下に少し痛みあり。左足首にもやや違和感あり。